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youtubeの画像をつらつら見ていたら、すごいツボなバンドを見つけてしまったのでチェキ。
ダークな音が素晴らしい、っていうか、なんか『国境巡礼歌』を思い出した。ヴォーカルは日本人に見えるけど、どこの国のバンドなんでしょう?
http://www.youtube.com/profile?user=darksidemirrors

それはそうと、拍手返信です。
5/27>久々のドラちゃん面白かったです。
ドラはどんどんターミネーターになっていく……!!(笑
そういえばテレビの特集で『幻肢痛』についてやっていましたね。あまりしっかりみてないけれども、特殊な文字失認症の話とかが面白かったなあ。
私がこれの設定を思いついたのはオリヴァー・サックスの著書よりです。脳神経関係の病気って、こういうことを言ったら悪いんですが、むちゃくちゃ興味深いというか!! 人間は人間の想像できる範囲外へもいけるのだなあ、と思いますよ。ドラにはそのあたりを織り込むつもりなので、どうぞお楽しみにv
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遅くなってすいませ……(吐血)

3/31 回想列車~ (T T)(T T)(T T)(T T) >
久しぶりに『子ども』も『虐待』も出てこない話ではございました……
別に泣ける系を意識していないのに、なにか切なげな話に。でも、ボケの入ったお年寄りが『お家』に、あるいは『職場』に帰りたいと訴え続ける姿には、何か、非常に切ないものがあると思います。
内側から見た痴呆老人というのだと、マンガの『金髪の草原』(大島弓子)、『田辺のつる』(高野文子)なんかのイメージが秀逸です。でも、どっちにしろ切ないんだよなあ。

4/4 ヨタカがんばれっ!! >
声援ありがとうございます。お言葉に答えまして、彼はビシビシ働かせようと思います(笑)
何か『脱がされる』が仕事のような主人公ですが…… ほ、他にも出来ることはあります。たぶん、きっと。
今現在連載が停滞中の黒鳥城ですが、お言葉をいただけると励みになります。続きは気を長くしてお待ちいただけると嬉しいです~。


最近小説の更新がすっかり止まっていて、すいません。
何か書きたいものはいろいろあるのに、うまくストーリーの尻尾がほどけはじめてくれないというもどかしい状態です……
かといって、連載を続けるような気分にもなれないしなあ。テンションは小説の神様に任せておくしかないとは分かりつつ、どうにももどかしい状態です。

3/20 黒鳥城とおかしな人々、の続きが楽しみです!! >
ありがとうございます…… 更新とまっててすいません。
うちのサイト唯一のライトノベル・ファンタジーですが、ある意味自分の限界に挑戦してる気がしないでもないっつーかなんつーか、です。
でも、ヨタカもエウリィも、ついでいうとおとんやメルリエ、ハデスさんもお気に入りの人々なので、続きはきっと書きます。気長にお付き合いくだされば幸いです。

3/22 パンの祈り、こわい話だなと思うのと同時にまるで丸いパンのようにくるりと美しいとも思います。>
あれは寓話なのでしょうか…… ねえ?
神に祈ることの虚しさと、神に祈ることの希望、どちらも現在の私にとっては非常に重要なテーマです。神に祈っても奇跡は起きない、けれど、ならば神を信じた人間はあんなにも強いのか? それは宗教を持たない人間には分からないことなのかもしれません。
『丸いパン』のような美しさ、というのが何を差すのかは分かりませんが、そのお言葉はすごく嬉しいです。きっと次作に続けたいと思いますので、よろしくおねがいします。

今日うれしかったこと:手塚治虫の火の鳥を買ったこと
今日ムカついたこと:夢幻紳士の文庫版のラストについているイラストカット再録ページで、『牧野修』が『特野修』と誤植されていたこと。

牧野先生に謝れ!!(笑)

というところで拍手返信です。
3/13 エレンディラ君、「パンの祈り」の子のモチーフかと思いました。 >
いえ、アレを書いたのは『フランケンシュタインの花嫁』に彼が載ってるのに気付く以前だったので、『パンの祈り』は関係ないです。
でも、たしかに四肢切断ネタ…… 共通点はある…… ううむ。
三浦悦子ドールだと、あの話っぽい子はまた別にいるのですけれどもね。
しかし私は身体改造が好きだ。嫌な趣味です。(苦笑)

昨日さんざん語った三浦悦子ドールの少年が、写真集『フランケンシュタインの花嫁』を読み直してみたら、ちゃんと章を貰って撮影されてた!!
うわー初めて読んだときは気付かなかった…… でもちゃんと章にも名前が書いてあった。「カストラーテッド・ボーイ」。「去勢された少年」。なんて直球な。
でも、あの眼に何回も出会えるのはうれしいなぁ。本を開けばいつでも逢える。それに、あの子が三浦悦子さんの作品の中でも大きな存在だったってことも分かったし。

彼のことは、『エレンディラ』と呼びたいと思います。少女の名前だけどそれもよし。
彼のお話は、現在、構想中です。

そして、拍手返信~

3/12 「黒鳥城とおかしな人々」面白かったです。 >
ありがとうございます~。
現在連載がちょっとストップしてますが、もしかしなくてもうちのサイト唯一のライトノベル作品……
読んでてちょっぴり楽しくなるような作品を目指しております。以後、どうぞご贔屓をv
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