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  <title>日記</title>
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  <description>オリジナルサイト日記</description>
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    <item>
    <title>『彼女の名はサビーヌ』見ました</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
小児精神病をわずらっていた風変わりな妹、サビーヌ。<br />
その２７歳までの妖精のように美しい姿と、五年間の入院を経て変わり果てた姿の双方を、姉であるサンドリーヌのカメラで、淡々と描いたドキュメンタリー映画。<br />
<br />
私には、重度心身障害者の叔父がいたそうです。私は叔父のことを、名前も満足に思い出せないくらいしか知らないけれども。<br />
歳の離れた母の弟で、生まれつきの脳障害で生涯寝たきりだったとか。私が生まれる前に亡くなった叔父は生涯祖母の介護を受けており、少なくとも母のいう限りにおいては『一生赤ちゃんみたいだった』とのこと。<br />
私は叔父の写真を一枚見たことがあるだけだし、叔父の話について母が語ることは殆どありません。<br />
祖母の口から叔父についての話を聞いたこともないし&hellip;<br />
どんな人だったのかとても知りたいけれど、母や祖母の『無言』があまりに分厚い。祖父は亡くなっており、もう独りの叔父とはずっと会っていません。だから私は、亡くなった下の叔父がどんな人だったのか、知ることもできないのです。<br />
<br />
この映画をみながら、なんとなく、そんなことを思い出していました。<br />
<br />
自閉症のサビーヌの現在は、とても痛々しいものです。<br />
不器用で、極端に肥満し、表情にはしまりがない。よだれをたらし、奇声を上げ、唐突に誰かに殴りかかる。<br />
「サンドリーヌ、明日も来るの？」という問いかけは、この作中で何回繰り返されたか&hellip;　３８歳のサビーヌの人格は決定的に損なわれている。<br />
逆に、映像に残された若い頃のサビーヌは、まるで妖精のように美しい。<br />
症状の一環なのか、無口であまり笑わず、カメラのほうをじっと見つめるひとみの黒さが逆に美しい。<br />
私は監督のことを知らないのですが、女優になるような姉がいるくらいだから、サビーヌが美しいのは当たり前なんでしょう。<br />
すこし開いた口元と、こちらを見つめる瞳。あまり笑わないから逆に時折見せる笑顔がはっとするほど印象的に見える。<br />
若き日のサビーヌの映像は、所謂ホームビデオの類なんでしょうね。もともと映画に使用なんて思ってなかったんだと思う。だからサビーヌはとても無防備で、なんの飾り気もない姿で映っている。私がいままで、映画という枠の中では見たことのなかった、不思議な美少女がそこにいました。<br />
クロスするように繰り返される、現在のサビーヌと、若き日のサビーヌの映像。<br />
次第に、現在のサビーヌの中に嘗ての姿の名残を見つけられるようになってくる。肥満して、薬の作用で弛緩した表情をした現在のサビーヌも、ふとした瞬間に、妖精めいたかつての美少女の面影を見せる。<br />
もし、サビーヌがあのまま、奇妙だけれど幸福な少女のまま人生を送っていたら、今、どんな姿になっていたのでしょうか。そんなことを思わずにはいられない。もし適切なケアと支援が存在し、サビーヌが精神病院での五年間によって人格を決定的に破壊されないでいることが出来たら。<br />
今のこの３８歳のサビーヌですら、ときおりハッとするほどに美しい横顔を見せる。けれどこれは物語ではない。サビーヌ本人の苦痛と、家族の心痛はどれほどのものなのか。<br />
<br />
途中、モノローグの形で語られるフランスの現在の精神医療の現場についても、いろいろと考えさせられるものがありました。<br />
２０歳以上の自閉症者を受け入れる施設が足りないということ、サビーヌが『自閉症』の診断を受けたのはなんと今の施設に五年前に入ってからだということ、つまりサビーヌの『自閉症』はまったく放置されたままで数十年がすぎていたということ。<br />
現在サビーヌが入所している施設は、ちょっと普通では考えられないくらいに充実した場所に思えます。専門のスタッフがおり、入所者の人数は１０人以下。フルタイムでの支援が行われ、入所者にはそれぞれ私物が持ち込める個室があたえられている。作中ではチラッと触れられただけなんですが、監督はここを設立するための支援にかなり駆け回ったそうです。こういう、充実したケアを受けられる場所ってのは、そうそう簡単には見つからない&hellip;<br />
<br />
もう独り、この作品では非常に印象的な登場人物がいます。<br />
サビーヌと同じ施設に入所している脳障害の男性、オリビエです。<br />
彼はてんかん・脳障害・自閉症とさまざまな症状を併発しており、非常に強い薬を用いている。途中でオリビエの母親のインタビューがあるのですが、間違って息子の抗てんかん薬を服用してしまったときの話にはぞっとするような生々しさがあります。<br />
てんかん発作での転倒を起こすため、いつも青いヘッドギアを装着しているオリビエ。<br />
ですが、彼はサビーヌと比べると、非常におっとりとして穏やかな印象を受ける人物です。息子の将来を思って苦痛の表情を見せる母親の隣で、にこにこしながら話を聞いているオリビエとのショットは非常に印象的です。<br />
たぶん、彼は子どもの頃から、両親によって適切なケアを与えられて&hellip;　完全に適切じゃないにしても、できるかぎり適切な&hellip;　育ってきたんだろうなぁ。今もこんな高そうな施設で暮らしているし。<br />
オリビエは自立できているようには見えないし、たぶん今後も無理なんじゃないか、と思うくらいには重い障害を抱えているように見える。<br />
でもしかし、オリビエは自分の個性をちゃんと持ち、日々をそれなりに充実して暮らしている一人の人間でもある。<br />
視界に姉がいるかぎり、不安げにその名を呼び続けるサビーヌとは、非常に対照的だと思われました。<br />
<br />
サンドリーヌ、サンドリーヌ、という哀しげな呼び声が、まるで通低音のように聞こえてくるこの作品&hellip;<br />
サビーヌはこれからどうなるんだろう。<br />
あの妖精のような目の美少女の姿は、サビーヌの上に戻ってくるんだろうか。<br />
<br />
＊＊＊＊＊＊＊<br />
<br />
うちの最寄り駅では一時期、成人の障害者の人たちの姿を頻繁に見ていたことがありました。<br />
たぶん近所に施設か何かがあったんだろうな。付き添いの人と一緒に駅を歩いている彼らは、でも、そうやって徒歩と電車で通勤できるくらいには健康な人たちではあったのです。<br />
いつか、駅のエレベーターに乗ったとき、たぶん知的障害者だろう女の人に、「何階で降りますか？」と声をかけられたことがあります。<br />
ほんの１分にも満たない時間でしたが、エレベーターのボタンを押してもらい、以前テレビに出演したときのものだという写真を見せてもらいました。親切で人懐っこい人でした。同行してるケアスタッフの人はちょっと落ち着かない様子でしたが、私はうれしかったよ。<br />
<br />
知的障害者、精神障害者にも、いい人も、悪い人もいるんだと思う。<br />
悪い人だったら遠くで暮らしたいとは思いますが、それは健常者だって同じこと。いい人だったらぜひ隣人として付き合いたいし、ああいう人たち独特の個性ってものは、一緒に暮らす人の世界観を広げてくれると思う。<br />
<br />
ああいう人たちは、もっとたくさん世の中に出てきていてもいいはずなんだ。<br />
私は少なくとも、母や祖母が、私に対して『叔父のことをほとんど話せない』というような状況は、変わってしかるべきだと思います。<br />
<br />
見知らぬ隣人についての考察を深める名作でした。<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>映画</category>
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    <pubDate>Tue, 10 Aug 2010 06:30:39 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>【小さな悪の華】見ました＆その他</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
<br />
最近映画のレビューしか書いてないこのブログ。こんばんは。（挨拶）<br />
途中まで書いていたレビューが消えてしまったので、泣きながら書き直します。ちくしょうキーボード爆発しろ。<br />
<br />
最近は映画レビュー本とかを読んで興味を持った作品しか借りてないんで、ガッカリ率が下がっているのがいい感じです。今回借りてきたやつはけっこうどれも面白かったなぁ&hellip;　特に『小さな悪の華』は傑作です。ポスターほしい。<br />
<br />
『女囚７０１号さそり』：超有名作品&rdquo;女囚さそり&rdquo;シリーズの一作目。映像のアヴァンギャルドさもさることながら、ものすごく暴力的にストレートに反体勢を主張してるところが気持ちいい感じの雰囲気を作っていた。個人的には芽衣子姉さんのカッコよさとは正反対の部分でツボったところが。【アバレ】の結果捕虜に取られた若い看守たちが女囚に剥かれて逆レイプされるシーン&hellip;　あれでヘンなものに目覚めた男性は多いだろうなぁと思いました。<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>映画</category>
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    <pubDate>Mon, 29 Mar 2010 14:07:20 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>リア充爆発しろ</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
もうすぐバレンタインデーだから&hellip;<br />
<br />
上げる相手もくれる相手も思いつかない！ふしぎ！！<br />
でも製菓材料が豊富で嬉しい時期なので、お菓子はつくろうと思います(&acute;・&omega;・`)<br />
<br />
ところでずっと怖くて拍手を覗いていなかったのですが（更新してないから）、<br />
ひさしぶりに見たらコメントを戴いていたのですね。本当にありがとうございます。<br />
<br />
【スノウ・ドーム】は事情があって公開停止にしてますが、たぶん一月くらいたったらまたリンク開通させると思いますよ～。アレ自体は好きな作品なので、消すつもりはいまのところ無いです。<br />
【lain】のゲーム版はニコ動にあがってますね。見ていると眠くなるというか、悪夢に誘われるような展開が独特ですが&hellip;　うｐ主さんが愛を込めて全体をあげてくれているようなので、じっくり見ていこうと思っています。トラウマオルゴール脳に残ります。<br />
ところで、lainの内容が今の世の中を先取りしていたとかなんとかいわれていますが、実際にはあの内容は８０年代中盤以降のサイバーパンクの影響の方が濃いような気がします。<br />
あの時期の作品にはアングラ色が濃すぎて現実とそぐわない部分も多々あるんですが、実際のとこ、今のネットの現状を見るとどんどんサイバーパンク化が進んでる気がするんですよねぇ<br />
ネットワークを頭に直結することを、当時の作品だと【結線された（ハード・ワイアード）】って言葉で呼んでたみたいですね。<br />
でも現状のネットで、つまり主についったーとかみくしとかで無数の声が垂れ流され反響している様子は、実際に脳内にジャックを差し込んでないだけでワイアードしてるのと大差ない気がする。しいて言うなら【ソフト・ワイアード】とでも言えばいいんでしょうか。なんかようわからん話になってきたぞｗ<br />
調子が悪いといえば私も現状仕事をしておらず、あまりリアルはまっとうに進んではおりません。つまり、リア充爆発しろ！なわけです（笑<br />
<br />
あと、白雪姫についてのコメントを下さった方、ありがとうございました。<br />
気付けばクライマックスで放置しているアレなんですが、できれば春先までに完結させたいなと思っています。<br />
ただ、時間が空きすぎてしまったせいで文体が変わっちゃっているのに気付いて、今現在頭を抱えています&hellip;<br />
なんか二次をずっと書いてると、文章がウエットになりすぎて困る。自制せねばなるますまい。<br />
<br />
図書館で、わが敬愛する牧野修が綾辻行人氏とホラー映画について語り合う【ナゴム・ホラーライフ】を借りてまいりました。<br />
このまったり～としたナゴム空気、たまらん&hellip;<br />
とりあえずこれで絶賛されてるホラーは、ひととおり見てみたいと思います。まずは【プロフェシー】と【マスター・オブ・ホラー】シリーズと、【回路】と【口裂け女】と【エクステ】かな？　国産ホラーはあまり見てなかったんで、手を出すべきものが分かっただけでもありがたい。<br />
【放送禁止】シリーズは【呪われた大家族】しか見てなかったんですが、面白そうだったんでまたまとめて見たいと思います。<br />
ゾンビ映画は&hellip;どうなんだろう、ゾンビモノというジャンルがそもそも未踏の地なんですが、面白いんでしょうか？<br />]]>
    </description>
    <category>その他</category>
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    <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 14:33:58 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>精神も錆びます</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
鈍くなった自分の精神が哀しい今日この頃。<br />
代わりに目移りしにくくなったせいで、持久力のいる作業がちょっと得意になった気もしますが。<br />
<br />
ここ最近でいちばんすごいと思った台詞回しは、『この世界の片隅に』のラストでしょうか&hellip;<br />
こうの史緒氏の、なんていうか、誰のモノローグかもよく分からないけれども、誰の視点ともなく流れる景色と共に台詞が騙られるところが好き。<br />
<br />
わたしはほぼ純正の都心育ち（横浜在住渋谷通学）です。で、この世界屈指のごったまぜの大都会で育ったことに何の後悔もしていないのですが、たったひとつ寂しいことがあるとしたら、『方言』をひとつも身に付けられなかったことがある。<br />
わたしの日本語は全部フィルターがかかってて、なんつうか、ろ過されちゃってて色も味も臭みもない。紙面やテレビにのっかってもまったく問題ない純正の『日本語』。そこが実にあじけなくて寂しいです。<br />
寺山修司の青森弁、こうの史緒の広島弁、遠藤周作の九州のことば、みんなちゃんと、「頭の中の表記不可能な言葉」を、紙の上に翻訳したというプライベートな魅力がある。<br />
うらやましいなーいいなー<br />
わたしもああいう言葉が欲しかったなー(&acute;・&omega;・`)<br />
<br />
<br /><br /><a href="http://zyukai.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E3%82%82%E9%8C%86%E3%81%B3%E3%81%BE%E3%81%99" target="_blank">『この世界の片隅に』より</a>]]>
    </description>
    <category>小説</category>
    <link>http://zyukai.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E3%82%82%E9%8C%86%E3%81%B3%E3%81%BE%E3%81%99</link>
    <pubDate>Sun, 17 Jan 2010 18:39:34 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>サンセット大通り見たよ！（その他色々）</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
近所のツタヤが千円で四本レンタルをやってたので、四本借りて一日で見ました（うぉーい&hellip;）<br />
さすがに途中で集中力が切れたけれども、どれもなかなか面白かったです。<br />
ただぶっちぎりで頭一個抜けて面白かったのが「サンセット大通り」な！<br />
古典名作としてあちこちで名前を見まくるはずです。<br />
<br />
一瞬も目を離せないストーリー展開、それでいて気品あふれる抑制された物語、<br />
今の時代じゃ決して見られない職人芸の舞台セット、<br />
そしてグロリア・スワンソンの怪演&hellip;&hellip;<br />
白黒映画の画面って、どうしてこうも美しいのでしょうか。最も、美しくない駄作は時に埋もれて消え去ってしまい、今は本物の傑作しか残ってないからかもしれない。<br />
今回、どこかの映画レビューで「サンセット大通り」のことを「館モノ怪奇映画としても傑作」というレビューを見たのが、ようやく借りてくる決心を付けたきっかけになってます。<br />
その評価に間違いはナシ。ハリウッドにあるサンセット大通り、かつての無声映画時代の大スターが作ったかつての豪邸が今は荒れ果て、老女優とその執事だけが暮らしている、というシチュエーションはほとんどゴシック映画。ていうか、吸血鬼映画。精神的な意味で「吸血鬼」を捉えるなら、老残の大女優ノーマ・デズモンドはエリザベート・バートリを髣髴とさせる女吸血鬼にも見えます。<br />
借金を抱えて逼塞しているＢ級脚本家ジョー。彼は借金取りに車を取られそうになり、ひょんなことから荒れ果てたとある大邸宅に迷い込みます。無人とばかり思っていたその邸宅には、かつての大女優ノーマ・デズモンドが暮らしていました。<br />
無声映画時代に一世を風靡したものの、もう２０年近くもヒットが無く、世間からは忘れ去られているノーマ&hellip;　半ば狂気に陥り、誇大妄想から書き出した長大な脚本の物している彼女に声をかけられたジョーは、ノーマを騙して一時その邸宅に隠れ住もうと目論見ます。<br />
ですが、はじめはノーマを利用しようと思っていたはずのジョーが、やがてはノーマの狂気にからめとられるようにして、彼女の屋敷にとらわれていき&hellip;<br />
キャラクター配置としては、ノーマがドラキュラ伯爵だったら執事のマックスがレンフィールド、ジョーの立場はミナ・ハーカー。この話で唯一、健全で清廉なベティがジョナサン・ハーカーにあたる。<br />
ただし、この物語にはヴァン・ヘルシングは登場しません。だって舞台は『彼らの王国』ですものね。誰もがヴァンパイアになることを望み、ヴァンパイア同士がお互いに肉食獣の争いを繰り広げ、敗北したものは死するのみ。そんな世界で誰が吸血鬼退治なんてするものかい。<br />
<br />
最初は野心の匂いがする、ゆえに野暮ったいアメリカ青年だったジョーが、ノーマのモノになるにつれて洗練されて退廃的な美青年になっていく過程は&hellip;　なんつうか&hellip;　素晴らしいですがおぞましいですね。<br />
ジョーはノーマのことをかけらも愛してはいないのですが、とらわれてはいるし、魅入られても居る。そうやって堕落していく自分を知っていても、ノーマの狂気に負けて逃げることができない。<br />
高価な煙草と金の煙草入れ、貴金属の似合う衣類やシャンパンやワインの知識。何もかもを手に入れても自堕落で自暴自棄になる。そりゃそうだ。いうなればその過程は、ノーマの「老い」の匂いが全身に染み付いていく過程なわけですから。<br />
老女優ノーマは、カムバックを望んで「サロメ」の脚本を書いています。ところがサロメといえば処女にして少女、それゆえに周りの人間を破滅させるロリータ型のキャラクターで、そのあたりからすでにノーマがかなり可笑しい。<br />
実際、作中だとノーマは、常に自分が２２歳の瑞々しいスターだと扱ってもらいたがる。ところが、どうしようもなく老残の身を晒しているのが現実のノーマであり、そこの二つを同時に演じきるグロリア・スワンソンがまた凄いのですよ。<br />
ネタはあえて伏せるが（みんな知ってる気もするけど&hellip;）執事のマックスのノーマに対する献身がまた、このグロテスクさを加速させる。ノーマは無謀で無知で愚かなんだけど、その滑稽さを見ていると、救いようが無い恐ろしさが向こう側に透けて見えてくる。<br />
アレっすかね「サンセット大通り」の滑稽さは、髑髏の上に笑顔の化粧をぬったくってるような不気味さがある。そういうブラックユーモアは、今の映画からは絶えてなくなったもののような気がします。<br />
<br />
あと、忘れちゃいけないのが、『サンセット大通り』はまだアメリカの黄金時代の香りが残る時期、１９５０年に公開された映画だってことです。<br />
ノーマの屋敷全体に満ち満ちたごてごてした悪趣味も、彼女の着ているどこかエルテ風のドレスも、すべてがもう、「黄金時代のアメリカ」が持っていた優雅さに満ちている。優雅だからこそ、悪趣味になれるっていう&hellip;　<br />
最初からどう頑張っても悪趣味なものが上品ぶるんじゃない、真の意味で貴族的なものが堕落したときのエロティックさ。<br />
一回しかまだ見て無いのだけれど、ノーマが使ってる船型のベット（ボートをかたどった形をしていて、天使やアラベスク模様とかがびっしりと彫りこまれてる）や、特注の車（シートはすべて豹の革張り!）、何もかもが金銭を一切惜しまないで作られてる。で、どれも埃にまみれて薄汚れていて、時代遅れである。<br />
なんかねえ、もう&hellip;&hellip;　わたしはあの家に住みたい。メイドになりたい。たぶん無理だけど。<br />
<br />
オチはすでに知っていたのに、ラストシーンだと背筋がゾオォっとなりました。<br />
怖いよグロリア・スワンソン。素晴らしいよグロリア・スワンソン。<br />
金があるのに不幸な人間の惨めさ。『地獄に堕ちた勇者ども』に並ぶすばらしい退廃っぷりでした。<br />
ていうか、堕落するのにも才能が必要なのだなーと思いました。そもそも、「落ちる」ためには高いところにいかないといけないわけで、そこからえいやっと飛び降りるんじゃなく、気付いたら自堕落にずるずるすべりおちてる、となるには、最初から成り上がるための努力なんてしちゃいけないっていう。<br />
昔は「貴族」っていう人種が本当にいたんだなーっていう、そういう映画でした。<br />
（もっとも『サイレント女優』が貴族かどうかは若干不明ですが）<br />
<br />
ちなみにあと三本は以下の通り。<br />
「永遠の子どもたち」：イタリアの子どもモノホラー。切なくも美しい話で佳作。トマスの仮面のデザインが素晴らしいです。あとは血の繋がらないシモンに対する献身的な愛情がね、なんなんだろうと&hellip;　中盤の冷媒云々が若干蛇足っぽかったのが残念。あとちょっとだけショックシーンあります。<br />
「未来を写した子どもたち」：インドのドキュメント。&hellip;「ちょっとだけ集中できなかった時間も」にモロあたっててあまり憶えて無いよ！orz　売春街のおばちゃんたちの喧嘩が、どこの国も喧嘩は同じなのだなあという感じで妙に印象に残ってます。<br />
「ティンカーベル」：ディズニー映画　見たよ！ＣＧだって気付かなかった！　妖精の飛行モーションに「ファンタジア」の「こんぺいとうの踊り」を引用した由緒正しいディズニー系ファンタジー。あまりにもきれいでおとぎ話で可憐で、これが妖精の話じゃなかったらイラッと来てたかも。何故かラストの春の訪れのシーンで泣けました。ヴィヴィアはお疲れ様でした&hellip;　しかし「高速飛行の妖精」って語呂が悪い。「風の妖精」じゃないのかしら。<br />
<br />
「ザ・セル」と「サイレントヒル」は既に見ていましたが、「リサイクル・死国」というタイトルは初聞きです！<br />
サイレントヒルのラストの、鉄条網が延びてゆくシーンは最高だったと思います～<br />
今後も映画トークはちょこちょこでると思いますので、よかったらまた見てくださいねｖ＞ミチヅキさま]]>
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    <category>その他</category>
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    <pubDate>Fri, 15 Jan 2010 16:32:22 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>あけましておめでとうございます＆今年の映画</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
あけましておめでとうございます。<br />
<br />
昨年はまったくオリジナルに手ぇ付けてなかったことに気付いて軽く絶望していますが、そろそろリハビリがやりたい。というよりも、なまった腕をなんとかしたい。<br />
何を書いたらいいんでしょうね？　書きたいネタは無数にあるのですが、どこから手をつけたらよいのか分からないのが困りどころです。<br />
<br />
それはそれとして、今年の前半の映画が豪華すぎて俺の予定がマッハなんだが&hellip;<br />
大本命はまさかまさかのティム・バートン版『アリス』です。あまりに驚きすぎて、夢をみたかとおもったよ。<br />
アリスの映画というと、可愛い系ならディズニーのアリス、キモい系ならシュヴァンクマイエルのアリスと決まってましたが、中間領域が見当たらなかった。そこにバートンですよ。信じられん。しかもマッドハッターがジョニー・デップ&hellip;ですと&hellip;？<br />
ハズレの要素が何一つとして見当たらないガッチガチすぎる組み合わせ。いったい何が起こるのよ。とりあえず、これは絶対に見に行きます。つーかいかないと嘘だ。<br />
<br />
そして次は『かいじゅうたちのいるところ』。<br />
これもストーリー概要を聞いたら、絵本のストーリーにどことなくジーン・ウルフ調を加味したような感じで素晴らしかったです。今日ビデオで見た『ラビリンス』にも一瞬ちらりと映っていたり、怖い童話系が好きだったら鉄板ですよね、『かいじゅう』。<br />
<br />
すでに公開がスタートしてしまっているのは、ティンカー・ベルの映画の二作目&hellip;<br />
ディズニー映画はあまりピンとこないことが多いのですが（作画はともかくストーリーがなあ）、ティンク関係はディズニーと相性がいいのか、正しく夢物語おとぎ話をしていて素晴らしい感があります。<br />
だって、ディズニーの特徴といえば「ぬるぬる動く」「重さが無いかろやかな動き」「メルヘン的に徹底的にあく抜きされた世界観」だと思うのです。<br />
これは、ちょっと普通の人間を描こうと思ったらマイナスになりかねない。でも、手のひらほどの大きさのピクシーを描くのだったら、これ以上魅力的な条件ってのはないんじゃないかな？<br />
ところで登場する地名が「ピクシー・ホロウ」ってのになんとなくつっかかりというか、面白さを感じてしまう今日この頃です。だって、命名規則が、なんとなくキングダムハーツにでも出てきそうな感じで&hellip;<br />
<br />
そしてジブリ。今回はなんと『床下の小人たち』。<br />
原作好きすぎるやん！！　こんなの面白くないわけないじゃん！！<br />
噂によるとストーリー設定が現代日本になってるらしいのですが、予告絵を見てみると、ヒロインとかの服装は今もなつかしいヴィクトリア朝ジブリ調でしたね。<br />
「借り暮らしの小人」って、小さいんだよね&hellip;　たしか１０ｃｍに満たない手のひらサイズなんだよね&hellip;　好きすぎる。人間の余り物とかを拝借して晩餐をしたり、仲良くなった人間にもらったクッキーとかを一緒に食べたりするのでしょうか。カラスや猫との関係はどうなんでしょうか。<br />
<br />
<br />
ここまでですでに映画四本とか&hellip;！<br />
シンケンの映画版とかも見に行きたいというのに、私にどうしろというのだ！<br />
また、「東京残酷警察」とかの系統のホラーもまた出るらしいし、そっちも気になっています。あとこれはＤＶＤ待ちですが、『トワイライト』もベタな吸血鬼ラブロマンスって感じで実に気になる。<br />
映画ってマジ手を出すと地獄を見るジャンルだわー&hellip;　しあわせです。<br />
<br />]]>
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    <category>その他</category>
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    <pubDate>Sun, 03 Jan 2010 13:27:19 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ミネラルショー参戦記＆蛍光鉱石大好き</title>
    <description>
    <![CDATA[今週の週末は鉱石の仕入れ。ということで、鉱物・宝石・化石の展示即売会、ミネラルショーに参加してまいりました。 <br />
ミネラルフェアじゃなく、ジュエリーショーでもなく、ミネラルショーというね！　ミネラルフェアがコミケだとしたら、ミネラルショーはコミックシティという感じでしょうか。<br />
某ジュエリーイベントほど宝石バイヤーは多くなく、ミネラルフェアよりは商売っ気が多い感じの催しでした。<br />
ちなみに場所は池袋サンシャインシティ。<br />
今回もブラックライト片手に石を探し回ってまいりました。『光る石』が本になって以来、グッとファンが増えた蛍光鉱石類。<br />
ウランガラスもちょこちょこと売っている場所を見つけましたがそれはともかく。 <br />
今回入手したミネラル類は以下の通り<br />
　ムーンストーン（穴あき）&times;たくさん<br />
　ラブラドライト（穴あき）&times;たくさん<br />
　アクアマリン（穴あき）&times;たくさん<br />
ここらへんはロットで売ってたのですが、ほんと安かったです。即売会は値切りも効くしね。 <br />
<br />
　アクアマリンタンブル&times;２<br />
　トルコ石タンブル&times;５<br />
　バロックパール&times;４　（+１　通りすがりのブースの外人さんにじゃんけんを仕掛けられ、勝ったらくれた。謎）<br />
　アマゾナイトルース&times;１<br />
　ジャンク品エメラルドルース&times;２<br />
ここらへんは彫金用素材なので、どれもむっちゃ安かったです。（ぶっちゃけ単価は四桁行ってない）　特に面白かったのがジャンク品エメラルドで、これは透明度ゼロの宝石クオリティに達していないエメラルドのルースです。カラットでいうと２～３カラット？　はありそうなのですが、ものすごくジャンクなので、そもそも宝石とは呼べないんじゃないでしょうか。<br />
でも線の入り方とかが面白いし、ちゃんとカラーがエメラルド独特の風合いが出ていて可愛いので、入手。どういう風に加工しようか今からいろいろと考えるだけでも楽しみ。クラフト素材として遊べそうで良いなー<br />
<br />
そしてここから下が今回の掘り出し物。<br />
<br />
　化石木ボルダーオパール&times;１<br />
　ライオンのツメ&times;１<br />
　琥珀香&times;２<br />
　ブルーアンバー&times;２<br />
　オイル入り水晶&times;２<br />
<br />
化石木ボルダーオパールというのは、大昔の木の化石の一部がオパール化しているという珍品です。<br />
化石の一部がオパール化しているという標本&hellip;貝オパールは特に人気&hellip;はどこででも見かけるのですが、これは化石木の中にひび割れ状に虹色が入っているという大変美しい一品です。<br />
どちらかというと木材に見える雰囲気なので、よくよく見ないと化石だと分からないというあたりがすっごくカッコいい。身に付けたい気もするけど標本でもいい気もする。悩ましい一品です。<br />
ライオンのツメは、そのまま&hellip;　文字通りライオンのツメ。<br />
でかいよ！　とがってるよ！　先端がひっかかるとけっこう痛いよ！<br />
熊のツメというのは主にインディアンジュエリー系で珍重される素材なんですが、ライオンのツメだって宝石に使われてもいいよね。よく見ると筋状の模様が入っていたり質感が面白いです。どちらかというと二次サイトに写真を掲載してやりたい。<br />
琥珀香というのは、『コーパル』という琥珀の親戚のこと。買ってきたのはその塊。子どもの拳サイズくらいもありそうですが、かなり軽くて質感もやわらかい。<br />
琥珀香は『フランキンセンス（乳香）』や『ベンゾイン（安息香）』と同じジャンルに分類される香料で、ようするにある種の木からでたヤニが固まったものです。中に虫が入ってることも多かったり（実際入ってる）。<br />
すりつぶして粉にして火にくべると香としても使えるそうですが、服とかにこすり付けて暖めるだけでも独特のいい匂いがします。翻訳の古い小説とかでは暖炉の描写などで「琥珀の匂いがする」という風に言ったりするというのでネタとして購入したんですが、男っぽくてスモーキーで中々いい匂い。見た目もワイルドでカッコいいです。<br />
そしてブルーアンバーとオイル入り水晶が、今回の目玉。蛍光鉱石でございます。<br />
ブルーアンバーというのは、ブラックライトを当てるとうす青く蛍光する特殊な琥珀です。本来琥珀は茶色から黄色にかけての暖色系の色、でも蛍光色は青白い、と矛盾した二色が同時に見られる様子はなんとも神秘的なもの。<br />
どちらかというとまだマニア向けの鉱石なので一般流通は少なく、安く入手したかったらこういう即売会が一番確実ということで、前々から狙っていたのですよ。あちこちのブースで出ていたのを見て比べ、値段を比べ、お店の人相手に交渉もし&hellip;（笑　<br />
手に入れたのはあわせて１１カラットの良く似た大きさのブルーアンバー二個。ピアスにします！　<br />
オイル入り水晶は、今回のダークホース。<br />
そんなものの存在すら知らなかったのですが一目ぼれして入手いたしました。新手の蛍光鉱石です。<br />
オイル入り水晶ってのは要するにただの水晶で、ただし、中には不純物としてごく微量の『オイル』が含まれています。水入り瑪瑙みたいなもんですね。オイルは黄色っぽくみためはあまり美しくも無い&hellip;<br />
ただこのオイル、ブラックライトを当てると、とても強く蛍光するのです。<br />
指先ほどの水晶の中に、明るく輝く青白い何か&hellip;<br />
たとえていうなら、『氷付けになった夜光虫』といったところでしょうか。蛍光があまりに強いので、ブラックライトで照らしたときの姿は、どことなく深海魚の類を彷彿とさせます。<br />
しかもこのオイル、中に気泡が入っている。<br />
含有物が青白く光る水晶を、眼に近づけて、ひっくり返したり転がしてみたりします。すると、水晶の中で青白く光るオイルの、そのまた中で、ちいさな泡がコロコロ動くのですよ。<br />
手のひらの中に、深海を所有しているような、ものすごく不思議な感覚があります。<br />
<br />
こういうものを見ると、神様ってほんとにいるのかも、と思います。<br />
花が美しいのは繁殖のためで、ネコ科の獣の完璧な毛皮は生きる為で、どっちも人間のために『きれい』なわけじゃない。<br />
でもオイル入り水晶の青白い光は、何の意味も、目的もありません。自然が作り出した偶然に過ぎない。それが、こんなにもきれい、というのは、もしもこの世界を作った何者かがいるとしたら、その『何者か』は、人間に対して決して悪意を持ってない、という証だと思う。<br />
何の理由もなくこんなきれいなものが存在していて、そして、それを見て「きれいだ！」と感動できる感性を、人間って生き物は持ち合わせて生まれてきていると。もしも世の中を作った存在がいるとしたら、こういう喜びを人間に用意しておいてくれたって時点で、絶対に、人間に対してちょっとした好意はもっててくれたに違いないと思う。<br />
そういう胡散臭い感動が沸くほどの、一品でございますｗ<br />
<br />
そのうち写真で撮影して、うｐしてみたいと思います。<br />
思い切ってピンホールカメラでも自作して、鉱物の撮影に取り組んでみるのも一興か？<br />
ともかく、ものっそい楽しいイベントでした。次は工作だ～<br />
<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>その他</category>
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    <pubDate>Tue, 15 Dec 2009 13:59:20 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>お久しぶりです・「lain」見ました</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
あなたが掴んで引き毟ってくださるように、私は髪を伸ばしているの。<br />
<br />
<br />
お久しぶりです。<br />
&hellip;表サイトだとマジ久しぶりかもしれない(&acute;・&omega;・`)<br />
ここ最近、ホラー映画見てホラーアニメ見てホラー小説読んでという生活を送っておりました。あれですね虫が石の下のじめじめしたところにもぐるみたいなもんで、私にはそういう環境が快適なのでございます。<br />
タイトルにもしましたが、アニメ「lain」が以前から気になっていたので、近くのツタヤが安価になってたタイミングを見計らって一気に視聴。なんだーこれはー！<br />
なんとこれ、９８年のアニメなんですね。当時はまだインターネットも一般に普及し始めた初期。携帯なんて当然無い。ポケベルが流行ってるくらいか？<br />
同級生が学校の階段で、鏡をみながらルーズソックスの皺を調整していた時期だったような。<br />
そういうことを考えなくても、今見ても古びたところのない名作です。寓話的だから逆に古くならないのかもしんない。でも私にはどうしても、統合失調症の女の子の物語に思えて仕方がなかったです&hellip;<br />
統合失調症。妄想、幻聴、幻覚、強迫観念、離人感、考想吹入、世界没落体験。<br />
なんか最近は統合失調症関係の書き物を見ることが少ないけど（名前が変わったせいか？）、ずーっと背後で聞こえている「&hellip;&hellip;&hellip;ブウウーンンンーンンンン&hellip;&hellip;&hellip;&hellip;。」という音が「ドグラマグラ」みたいに思えてならなかったです。<br />
なんとなく頭として理解したところとしては、「玲音」はもともと人間ではなく、人間同士のコミュニケーションを脳のシナプスに模したときに発生している精神活動？みたいなものを、人間らしい形に模したもの？という感じ？<br />
インターネットの発達のなかでネットという概念が発達したとき、彼女を人間状に擬人化するという発想が生まれてうっかり人間になっちゃったけれども、玲音自体はもともと人類と共に歩み続けていたそういう存在だったという感じ、でしょうか。<br />
そして自分の補足としては、そういった妄想のなかで自己を統括し、なんとかして自分自身の拡散&rarr;集合を成功したひとりの少女の精神史ってイメージだったのか。<br />
自己流解釈なので間違ってるのは承知のうえでございます。<br />
<br />
しかしここ最近はこういう哲学的な作品（意味不明な実験作と言ってもいい）が少なくなっている気がしていたので、こういうのが見られて嬉しかった。私も２０世紀の人間だから荒廃した狂気と醒めた知性の世界に弱いのです。<br />
見もフタもない現実主義の権力志向なんて無粋ですわ。（９０年代の人間）<br />
<br />
そして、「ワイアード」って言葉にＳＦの香りがかすかに残っているのがなんとなく懐かしかったです。<br />
私が知ってる中で一番古く一般的に「ワイアード（接続された）」って言葉が使われているのは、ティプトリーの「接続された女」です。そしてその後、直接脳内にインターフェースを埋め込んでネットに直結することを、「ハード・ワイアード（結線された）」という言い方をするようなサイバーパンクがウイリアム・ギブスンあたり？　で登場してくると。<br />
そういう意味だとここ最近の日本人、特に若い人はみんなワイアードされてるわけですが、実際に世の中で頻発する現実自体はそこまで世紀末的でもない。面白い時代になったものです。<br />
<br />
ちなみに最近の視聴＆読書はこんな感じ<br />
<br />
映画<br />
「デス・プルーフ」（ダイナーでダベってるチンピラおねえちゃんたちが可愛かった。あとターコイズのごつい指輪がすてき）<br />
「ミスト」（一緒にみた母がラストで絶望していた&hellip;）<br />
「空の境界・痛覚残留」（藤乃かわいい。式の俺っ子が坂本真綾さんの声ですごくいい感じ）<br />
<br />
書籍<br />
「製鉄天使」（ひさしぶりのラノベ調桜庭一樹。「砂糖菓子の弾丸をぽこぽこ撃ってる女の子たちの話」というレビューに完全同意）<br />
「漆黒の霊魂」（「ダーク・ミュージック」がいまどき過ぎる&hellip;男の娘って&hellip;）<br />
「ラブクラフト全集」より「狂気の山脈」（ラヴクラフト御大の文章苦手(&acute;・&omega;・`)）<br />
「幻想文学千夜一夜」（まだ澁澤っぽかったころの荒俣さんの本。背景が分かるとファンタジーが三倍面白いよ！）<br />
「疾風のマリア」（面白い本は何回も読みます）<br />]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Wed, 02 Dec 2009 17:59:32 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>風の中のマリア(感想文</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
超お久しぶりです(挨拶<br />
<br />
<br />
タイトルどおりですが、今日本屋さんで読んだ「風の中のマリア」がとてもとても面白かったので久しぶりに日記です。清新で気高く、そして、スピード感がある。<br />
最近なんかメソメソした小説ばかり読んでいたので、なんか、頭から冷水を浴びたようなさっぱりした気分になれました。<br />
煽り文だと伏せられていましたが、この作品のキモはおそらく殆ど未踏であろうジャンルに正々堂々と挑んだ作者の勇気と、そこをがっちりと王道で書ききった骨太な筆力でしょう。もしも作品が気に入らなくても最後まで読めば勉強になって、一石二鳥とまではいかなくても一石一鳥はけっして逃さない。名作です。<br />
<br />
<strong>風の中のマリア</strong> 著者： 百田尚樹 発行年月日：2009/03/03<br />
<br />
主人公であるマリアは、《疾風のマリア》の異名を取る《アスティリアの帝国》の若き女戦士です。彼女の使命は無数の妹たちと偉大なる母を護ること。<br />
生涯、恋をすることも子どもを持つこともない定めのマリアは、ただひたすら、己の指名のためにひたむきに、けれど、決して盲目になることなく戦い抜く生涯を遂げます。<br />
けれど、これは実は彼女の種族の娘たちにとっては、誰にとってもあたりまえの生き様&hellip;&hellip;<br />
<br />
なぜならマリアは、オオスズメバチのワーカー(働き蜂)だからです。<br />
<br />
オオスズメバチ、ヴァスプ・マンデリナ(本の表記と違うかも&hellip;)は、蜂の中でも最も大型で危険な種類であるスズメバチの仲間、その中でも最大の身体と最強の毒を併せ持った生き物です。土地によっては《クマバチ》って名前で呼ばれてることもありますね。<br />
性質は肉食であり獰猛、たまにクヌギの蜜などを吸っていることもありますが基本的には肉食であり、その強力な顎と猛毒の針を持って多くの昆虫を餌食とします。ときに、ミツバチの巣や、同種であるスズメバチの仲間の巣を大挙して襲って全滅させることもあるなど、その恐ろしさは虫好きの間だと結構有名だったりもする。<br />
実際、伝え聞いた話によりますと、時速３０ｋｍで空を飛び、ときに一刺しで人間を死に至らしめ、しかも凶暴な彼女たちが人間の住処のすぐ横にくらしている、ということが、外国人にはかなり恐怖に感じられたりもするようです。<br />
最近だとニコニコの&rdquo;オオスズメバチが現れました&rdquo;という動画でも知られていたりする。<br />
<br />
この《風の中のマリア》は、そんなオオスズメバチの巣に生まれた働き蜂で戦士蜂のマリアがヒロインの小説です。<br />
飛行速度の速さと、熟練した狩りの技術で《疾風のマリア》の異名を取った彼女は、けれど、成虫になるとたった３０日しか生きることの出来ない定めの持ち主でもあります。ですが、虫の世界の時間経過は長い。３０日の中でマリアの生きる世界は大きく姿を変え、さまざまな出来事に出会うこととなりますが、マリアは最後まで勇猛果敢、同時に、ひたむきで気高い戦士であり続ける&hellip;&hellip;<br />
この話に登場する登場人物(虫？？)の多くはオオスズメバチなのですが、彼女たちは基本的に皆がゲルマン系の名前を持っています。狂戦士の趣を持つ獰猛なドロテアとか、いまや伝説の存在であるはじめの娘カタリナ、名前だけ登場する異国の娘ルーネ、クライマックスでちらりと姿を見せるとある重要人物の名前はクリームヒルテだったりと、おかげで、ヴァスプの娘たちの群像劇は、さながら戦乙女たちの戦絵巻のような趣を持ち合わせています。<br />
働き蜂ゆえに恋を知らないマリアと違い、獲物になったり敵になったりする昆虫の大半は繁殖のために短い命を燃やす普通の昆虫たちです。短い生命に恋の喜びを歌ったかと思ったら数奇な定めを追うミドリシジミ、お互いをかばいあうようにして倒れていくオンブバッタの夫婦、鬼女のような趣を持ちながらたった一匹で生き抜くことの潔さを見せ付けるカマキリのメスなど、そういう昆虫たちの姿を見ながら、ひっそりと自問自答するマリアの姿には、なんていうか&hellip;&hellip;　すいません萌えました(苦笑　基本的には実際にこっちに寄ってこられたらキャーキャー言って逃げるっきゃない巨大なオオスズメバチさんなんですが、マリアという子には、戦乙女萌え属性、女戦士萌え属性をくすぐる清らかな魅力が存在しております。ハチだけどね！！　どこをとっても１００％、完全にハチなんだけどね！！<br />
<br />
作中には、もちろん、はかない人生を恋に燃やす定めのオスのオオスズメバチ、オオスズメバチの天敵ニホンミツバチ、そして逆にオオスズメバチが最大の天敵であり彼女たちにとっては良いカモ(苦笑)以外の何者でもないセイヨウミツバチ、などのオオスズメバチ好きには欠かせない登場人物もあらわれております。<br />
マリアの目から見た、ニホンミツバチのかの有名な必殺技、《蜂球》の恐ろしさはなんともいえないものです。恐れを知らない戦士であるマリアをも恐れおののかせるニホンミツバチの底力は必見。<br />
<br />
まぁ、問題点というかなんていうかをあげるとしたら&hellip;<br />
設定上どうしても説明しないといけないこととはいえ、オオスズメバチたち本人の口から《ゲノム》とかいう言葉が出てくると違和感があるというあたりでしょうか。このあたりは作者さんもきっと葛藤があったのだろうと思うから見ないふりをするのがきっと正解。<br />
<br />
生きることが戦いであり、慈愛もまた戦いであり、死ぬこともまた戦いである。<br />
普段は遠くからビクビクしながら見ているだけの相手であるオオスズメバチたちの世界は、内側から見ると、まるで北欧のサーガに表れる英雄たちの生き様のように清新にして猛々しいものです。<br />
まるでヴァルキリーのような気高さと美しさをもったマリアの生き様は、風の中に始まり、風の中に終結します。科学的な正確さにも申し分なく、これを読めばオオスズメバチの生態についてだいたいのことはつかめるかと。女戦士萌えの人のコレクションにも、小中学校の学級文庫にもどっちもピッタリという稀有な一冊です。どうぞご一見あれｖ<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>本</category>
    <link>http://zyukai.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2-%E6%84%9F%E6%83%B3%E6%96%87</link>
    <pubDate>Wed, 11 Mar 2009 09:00:10 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">zyukai.blog.shinobi.jp://entry/217</guid>
  </item>
    <item>
    <title>超おひさしぶりです：近況報告</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
いったい、本館を放置してからどれくらいたつのか（&hellip;）<br />
というわけで、超お久しぶりです。なんか旅に疲れたので実家に帰ってきました(&acute;・&omega;・`)<br />
<br />
ここ数ヶ月くらい何をやっていたのかというと、<br />
１：工作をした<br />
２：香水とアロマに凝ってた<br />
３：別HNでSSを書いてた<br />
です。<br />
<br />
工作は具体的には以下のようなものを作ったり。<br />
携帯ケース：既存のモノにレースでデコ。フランスモノだというボタンを買ってきてつけたよ！<br />
首輪：１９世紀頭のモノというシルバーのバックルを入手。で、ビロードのリボンを使って首輪にリメイク。なんかオモシロそうだったからレースの付け襟も作った。「ベルばらっぽい」といわれた。アルェー？<br />
リストバンド：母がバイオリンの発表会で、演奏の邪魔にならない腕輪が欲しいといってた。というのでリボンとマジックテープで作った。「ベルばらっぽい」といわれた。ベルばらって言わないでゴスロリと言って。<br />
照明器具：これは作成というかなんというか。トルコ製ランプにかぶれていくつか買ったのですが、これが全部ロウソク用なのでソケットがついてない。電線を切ったり張ったりして電球をつけて、部屋用の照明器具にリメイクしました。「占い師の部屋」「セーブポイント」「阿片窟」とか言われてます。<br />
シャンデリア：作ったんだよ！　三ヶ月くらいかけてパーツをあちこちあつめ、なんかよくわかんないけど作りました。まだ完成度８０％くらいですが吊るしてます。しかし、照明器具関係はいろいろと安全性とかかかわってくるから、調べないといけないことが多くて大変でした。<br />
壁飾り：&times;２０個くらい（てきとう）　ちょうちょの標本っぽい壁飾り。壁一面にびっしりかざったらたいへん不気味です。部屋がなんかちょうちょまみれになっててそろそろ怖いです。上のシャンデリアもちょうちょまみれだし&hellip;<br />
<br />
列記してみるといろんなことをしているなと思った&hellip;<br />
ほかにもなんかやってた気がしますが思い出せない。<br />
<br />
２ですが、アロマは一年位前からぽつぽつやってました。でも日常生活の範囲からどうしても出なかった&hellip;　どうも香水のほうが性にあってたみたいで、最近、ちょこっとづつ香水をあつめてます。<br />
某所に輸入香水専門のちっちゃい店があり、そこで、わりときちんとした香水を「お試し用」として小瓶で売ってくれるのです。小瓶なので、正規サイズだったら一万～二万するようなやつも買える値段になってるんですが、それでもやっぱり高いもんは高い。月に一個くらいのペースで、今、５種類くらい手元にあります。<br />
つっても毎日つけるもんでもないので、別に目薬サイズでも問題はないしねー。私が買っているのはすべて「香水（パフューム）」なので、一回つけると長持ちします。香りがトップノート・ミドルノート・ベースノートと変化していくのもわかって、ピシッと背筋がのびた気分になれます。<br />
香水ってのは、調べてみたところ、濃さにいろいろと種類があるんだそうです。そこらで普通に見るものでも、一番濃度の濃いパフュームはあんまり見ません。（頼むとたいてい出してはくれる）　一般使いのものはちょっと軽め・薄めが好まれるらしいとお店の人にも聞きました。でも、私は香水をつけるようなときは、たいてい服・メイク共にガチガチの格好をしているので、薄いヤツだと逆につりあわないみたいです。<br />
いちおう、ヘビィローテでつけてるのが、<br />
ヴィヴィアン・ウエストウッド：プドワール　と　ティリーミュグレー：エンジェル<br />
この二種類ですね。エンジェルは香りが長持ちし、しかも比較的馴染みのいい（でもちゃんと主張する）香りなので、いろんな服にあわせられて便利です。プドワールは香りとしてすごく好き。ヴァニラと琥珀の香りがものすごく主張する、なんつうか、現代に再現された中世の衣装のような、独特のわざとらしい豪華さがあっていいです。<br />
ほかに所持しているのはパルファンドロジーヌ：ローザフラメンカ　と　ランス：ジョセフィーヌ　ですね。どっちも若干コレクター用ですがまあ使ったり使わなかったり。<br />
あとはコティという香水メーカーのパウダーをかっちゃったのですが、これは完全ジャケ買いでした。&hellip;だってさ、ラリックがデザインしたパッケージを当時のまんまで出してるんだぜ&hellip;？　いろいろありえなくて思わず買っちゃいました。でも粉そのものもむちゃくちゃいい物だったんで愛用してます。かなり友達にわけてあげちゃったけどね！！<br />
次にオススメのやつを小瓶にわけといてあげるからね～と店員さんに言われているので、なにかこう、あきらかに客として決まっちゃっているような気が。香水なんてそんなに沢山もっててもどうしようもないんですが、なんかそのうち、&rdquo;名香&rdquo;とかいわれる古いやつに手を出しちゃいそうで怖いです。<br />
<br />
３なんですが&hellip;<br />
あちこちわけのわからないジャンルを渡り歩いていたのですが、そちらだと性別とかプロフを完全に伏せていたため、本館からのリンクは張らないつもりです。<br />
というのも、ジャンルがニコニコ動画の関連モノが多いため、そちらで自分が腐女子だとバラすと何か場の空気を乱しちゃうからです。でもとりあえず社長&times;言葉さんとかやってました。作品クロスオーバーです。つか、遊戯王とスクイズです。いろいろありえない組み合わせだけどやったよ！　俺がんばったよ！　あとはボーカロイド関係の人だけのSNSに友人からひっぱられたのでそっちでもSS書いてます。<br />
もしかしたら読む人がいるかもしれないので、ひっそりとリンクしておきます&hellip;　ないとは思いますが、あちらではこっちのHP関係（一次二次ともに）のコメントはNGでお願いします。ちなみに名前は匿僧と名乗っております。<br />
(&acute;・&omega;・`)つ<a href="http://doukututankentai.kusakage.com/nicorpgrog/top.html">http://doukututankentai.kusakage.com/nicorpgrog/top.html</a><br />
<br />
今後の予定としては、GXアンソロに参加したり、ボカロ動画で原案やってたり、あといろいろ。<br />
でも何か疲れちゃったのでしばらくのんびりしようかなぁ&hellip;という感じです。<br />
元気が出たら、そのうち、ここの改修とかしたいですね。近況は以上でした。<br />]]>
    </description>
    <category>その他</category>
    <link>http://zyukai.blog.shinobi.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/%E8%B6%85%E3%81%8A%E3%81%B2%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%A7%E3%81%99%EF%BC%9A%E8%BF%91%E6%B3%81%E5%A0%B1%E5%91%8A</link>
    <pubDate>Mon, 06 Oct 2008 17:11:51 GMT</pubDate>
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    </channel>
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