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オリジナルサイト日記
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MYパソ子、初期化したらちゃんと動くようになりました。やれやれ。
気づいたらデータが一部消えてるような気がしないでもないんですが、まあいいやというか、黒歴史は抹消ってことで見なかったことにします。自分の書いた見たくない原稿ほど消えてくれてうれしいものはありません。

あと、『頂き物部屋』を作ったついでに小説や詩のコンテンツをまとめてひとつにしてみました。すっきりさっぱり。
今回UPさせていただいたイラストは、落書きしましたと感想を下さった方にムリムリねだって強奪したものです。海夢さまありがとう。おかげでエウリィのイメージはすっかりあの絵になりました。
でも、いかにかわいくてもノーパンは外せません。(断言)

ところで何事も賞味期限というものは大切ですね。
昨日、祖母の家に行ってきたのですが、その家が妙にもらい物が多い家で(現役だったころの仕事の関係らしい)、家中にお茶とか海苔とかがあふれかえってるのはまあいいんですが、カステラとか果物とか瓶詰めになってくると、だいぶん風向きが怪しくなってきます。
高級な贈答品なのでおいしいもの、いいものばっかりなのは間違いないんですが、賞味期限を見るとたいていの場合は超過してます。「一ヶ月オーバー」「二ヶ月オーバー」などはまだまだかわいいもので、よく見たら日付が一年前のだったなんてこともよくあります。それも高級そうなおいしそうな佃煮のたぐいとかが。
まあ、消費が早い上に保存が利くお酒なんかはいいものがたくさんあって、私は『久保田の萬寿』なんてすごいものを口にしたこともあるんですけれどもね! 佃煮を肴に日本酒を冷! というのが最高です。『松葉昆布』っていう昆布の塩漬けなんかが最高です。
でも、まるで魔界のようなこの家の台所…… 以前、あまりのすごさに目が眼窩からこぼれおちるかと思ったことがあります。
それは、キャビアでした。
別荘(祖父の持ってる別荘)に行って、何かおいしいものがないかなーと思って冷蔵庫の中をあさっていて…… そのキャビアは発見されました。
キャビアというとチョウザメの卵です。高級食材です。おいしそうです。でもビンの中を見るとなんか曇ってて相当古そう。
これって賞味期限っていつかな? と思ってよくよく見たら、驚愕の事実が判明しました。
瓶の裏にはラベルが貼られていたのです。

『メイド イン ソビエト』と。

……ソ連崩壊は1991年、16年前です。
私の祖母の家の冷蔵庫には、賞味期限を超え、食品を超え、歴史的事件が埋もれています。
賞味期限…… 不二家事件の教訓を見るべくもなく、モノにしろヒトにしろ、何事も賞味期限を守ることが大切ですよという話でした。

 

 

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満月乱舞さま>
パソコンの不調は…… ペストの大流行のようにうちのパソコンを次々と打ち壊しております……orz
MYパソ子にいたってはメーカー送りになりそうな予感がして、あわわわわでございます。買ったばっかりなのに!! データ類はかろうじて無事なのですけれども、ネットジャンキーにこの仕打ちはつらいです。
送り返したらウメ様にはがされたキーボードが元通りになるかも、というのがかろうじての希望でございますよ。
パロディは二次の長い人間として(苦笑) かなり自己解釈の入ってしまったものになっていましたけれども、それはそれとして認めていただけたようでうれしいです。セセリちゃんのあのサディスティックロリータっぷりには萌え萌えします。少女の残酷さ、みたいなもんを結構意識してるんですけれども、それで正しいのですかね? 『永遠に少女』だと思うと、あの残忍さが際立って素敵です。


以下、余談。
キャラクターデザインってあんまり文字サイトだと生きてきませんよね、ということに気づいてちょっとがっくり。(笑
いちおう頭の中にはキャラクターのイメージはあるのですけれども、それを絵に出来ないから人様にお見せできない! あの子に似た感じ~とかそういうあいまいなものなのですけれども、もうちょっと細かい服とか、文章で表現できないかなあ。
……変な話になってきますが、実は、暗黒童話のキャラクターは、そもそもはガンダムSeedから出てる、という話があります。
このキャラとあのキャラを一緒にした感じ、とかそんな感じなんですが、実はメインキャラたる王子様とカスパールは、なんともともとは種のメインキャラたるキラとアスランでした。
最初はもうちょっとそれらしい感じだったのですけれども、書いてくうちにどんどん個性が増していって、現在ではぜんぜん違う子になってますけれども、イメージソースは実はあの二人。カスパールの声は依然として石田彰氏のイメージです。王子様は保志さんじゃないですけどね(笑)
―――あと、赤ずきんは、ちょっぴりだけシンに似てます。(ぼそり)

そういう風なミーハーさのせいで、現在だと、出してないキャラのイメージが、今度はサンホラに引きずられております~。
今はとりあえず『Sacrifice』を聞いてると、シュネイゼを思い出してしまいます(笑) でもジャケットの絵のサクリ子は、むしろ『スノウ・ドーム』のカザネに近い。
あと、まだ出してない『ヘンゼルとグレーテル』のイメージに、ら、ラフレンツェが重なる…… 銀色の髪に緋色の瞳、背筋が凍りつくように美しい娘~。魔女とラフレンツェ~。でもそういう白っぽい配色だと王子様とかぶっちゃうので、考えどころというか、本来は『緋色の髪に鳶色の瞳』だったはずなのに。
あと、まだ未登場ですが、全身痣だらけ傷だらけ、半身は熱湯でもかけたように焼け爛れ、開かない片目は白濁し、頭は半ば禿頭、というホラーな容姿のキャラもいます。イメージは日野日出志の漫画のキャラみたいな。他にも身長2mの筋肉隆々巨乳マッチョな女戦士とか、髪の毛がまだらで頭が割れてる山猫少年とか、ビジュアル的に面白いキャラはまだぜんぜん出てきてないなぁ。現在はけっこう平凡な姿のキャラしかいないので、つまんないです。
ただ、描写で強調しておくと、けっこうそれを『ブラフ』に使えるのが、小説の面白いところでございますね。名前を出さなくても、『青灰色の瞳、焦茶色の髪、頬に傷の青年』というと、読み込んでる人には『彼』と理解してもらえる。
キャラクター紹介とかは下手に作らないほうがいい、というのはそういうことでもあります。(笑) みすみすヒントは与えたくないもんね。先はわからないほうが断然面白いと思います。


MYパソコンに続いて、セカンドパソコンまでご臨終なされました。(ちーん……)

セカンドにはいちおうHPの更新データ、小説の書きかけなんぞも仕込んであったのですが、今度こそ手も足も出ません。サポセンに行ったところ「初期化してください」との無常な一言。

酷!

現在はパソコン三号からアクセスしてますが、これもいつ壊れるか…… そしたらデスクトップの四号にいくしかありませんが、あれは弟の専用パソコンなのであんまり使いたくないなぁ。

まあ、昨日書いた『白雪姫』の続きがあまりに酷い出来でめっこりへこんでいたところなので、これもいいかもしれない。でも泣ける。

……パソコンが壊れました(がっくり)
といっても症状はネットがいっさいできないというだけなので、かろうじてデータ等は無事です。最悪の事態に備えて貴重なデータはサブPCに避難させて、現在はそっちからアクセスしてます。
でもデータは無事だけど、それを閲覧するためのツールが壊れたほうのパソコンにしか入ってない。しかもサブPCはメインユーザーじゃないのでツールをダウンロードできないというオマケつきです。
いちおうサイトの更新そのものはできるから、新しく書いたものだったらUPできる…… のか? でも、書き途中のシロモノには手が出しようがありません。ちょっと泣けてくる。

ちなみに相変わらずサウンド・ホライズンを聞いてます。なんていうかこれってとても『ゲームミュージック』的な音の作り方が『わかってる』なぁとしみじみ思う。ストーリーを短編の物語形式で聞かせてくれるのもオタク心を絶妙にくすぐります。『雷神の系譜』なんてあまりにベタすぎてアレなんですが、それでもやっぱり聞いてみるとけっこうカッコいいんだよなぁ。ベタなライトノベルのストーリーをばちっと書いてくれるという。この辺のべったべた加減には、分かっていながら蛍光灯に惹かれる虫のような気持ちを味わいます(笑)
あと、以前UPしたアリプロからの剽窃タイトル『ビアンカ』がちっとも原曲とは関係ないので、今回もぜんぜん関係ない内容だろう~と言われたけれども、今回の『恋人を討ち堕とした日』はそのまんまですよ。ああいう曲です。ただ、銀の射手のイメージが少女なので、あのなんだか硬派な傭兵風のキャラメイクは微妙にずれてるかもしれない。
いちおうオチとかも考えたりしたのですが…… 呪竜と化したかつての戦士と再会し、彼を討ち倒す銀の射手とか、それでも彼に傷つけられて、最後には半分人間に戻った彼と抱き合ったまま、微笑んで少年に射抜かれて最期を遂げる彼女とか。
あとは『見えない腕』をそのままにストーリー化するとか(三人のローランの関係については、歌詞カードを何回も読み返して、ようやく理解できました。良く考えると『ローランサン』は姓で、『ローラント』は名なのでした)、『澪音の世界』を彼女を手に入れたものは覇権を手にするという”フォルトゥーナ”澪音に翻弄される人々の物語として語ってみせるとか。
でも、この辺はTRPGにしちゃったほうが楽しそうですねぇ。小説で書くと、正直、じれったいです。小説ってのは石を積むのに似た作業で、インスタントに積み上げても意味が無い。で、ディティール細かく面白い話を書こうと思うと自然と長くなりすぎる。敷居も高くなる。
誘惑に負けてクライマックスだけを書いてしまうというのは小説書きとしては常に負けそうになる誘惑なのですけれども、それに負けたら意味が無い。土台からがっちり固めて、キャラクターの姿を丹念に校正し、彼ら彼女らの心の動き、運命、その結末を書いて初めて、物語は意味を持つのですから…… と、私は思う。
石を積む過程そのものを楽しめるような小説だったらまた違うんでしょうが(日常系、みたいな)、そういうのは私は苦手なのでした。ストーリーが無いとダメだ。そして、今日も土嚢を積むように小説を書くのでした。せっせっせ……
……とかやってたら、市販の人気童話パロディにそのものずばり『ユーリウス』という王子様が出てきちゃって愕然。容姿も中身もなんか似てる。『ドロテア』もいる! ぎゃー!!

ところで、今日昨日と単発の拍手を叩いてくださる方がすごく多いのですが、やっぱり、「ふとん部屋」が目的でしょうか?(笑)
あんまり大したものは置いてない…… というか中身は完結してない長編と、他所様のキャラを借りたssが二本なんですけれども。エロとかも置こうかなと思ったんですけどやめました。
完結してなくていいんだったら他にもメモとかも置こうかなとちょっと思うのですが。あそこはまあ本当に「ふとん部屋」なので、何があってもあんまり驚かないでください。怒っちゃいやよ。

 

『恋人を射ち堕とした日』


「目が覚めたか」
 少年が目覚めると、ふと、傍らから声がする。自分はどうしていたのだろう? 瞬間、分からなくなる。目の前で揺らめくのは揺らめく焚き火の炎、そして、膝を抱えて座った一人の女だった。
 女、と少年には見えた。だが、それは正確には誤りだったろう。彼女はまだ20にも足りない。黒髪を束ね、射手らしい革の胸当てをつけた、青い瞳の女だ。彼女は手を伸ばすと、少年の額に手を当てる。熱は無いな、と小さく呟いた。
「たいした傷も無いようだな……」
「あ、あの……」
 彼女が慌てて身を起こすと、体の上にかぶせられていたマントが落ちた。短く刈り取った麦わら色の髪。翠の目。まだ、たった13歳の少年。彼女は周囲を見回した。
 そこは、荒野だった。
 ヒースがどこまでも遠く波打ち、曠野には風がすさぶばかり。月すらない夜空には針の先で突いたような星がきらめき、近づいてくる凍てついた冬の足音を知らせていた。
「あの街からは、もう、二刻ほども離れている。安心しろ」
 女の声に、少年の体から、力が抜けた。
 ―――竜に焼かれ、滅び去った、王国。
 少年は貧しい孤児だった。王国が在ったときから変わらず、王国が滅び去った今も、尚。
 女は膝で枝を折り、焚き火に放り込む。ぱちり、と火が爆ぜた。
「私は用があってあの街に踏み込んだが、お前はどうしてあのような場所に居た? 以前は知らんが、今は魔物の徘徊する危険な廃墟だぞ。竜の放った瘴気に汚染されていて、動物たちも異形化している」
「お、おれ…… その、探し物をしたかったんです」
 女がわずかに眉を寄せた。少年はとつとつと語った。
「……あの街が竜に襲われたときに、その、……竜が、何か、鱗でも落したんじゃないか、って噂を聞いて……」
 少年は貧しかった。護ってくれる者の一人もなく、すがりつく手の一本も無いほどに。
 気付いた時には子貸し屋の赤子で、赤子と呼べぬ年にはこそ泥まがいのことを始めるようになっていた。同じような仲間たちは次々と死に姿を消し、目端の聞く子供たちだけが生き残った。……そして、その仲間たちも、王国が焼けたとき、皆、消えた。
「おれ、冒険者になりたいんです!」
 少年はぎゅっと手を握り締めて叫ぶ。女が眉を寄せた。少年は早口に言う。
「こんな生活してたって生きて行けないし、だったら、盗賊のギルドに入って、遠い土地に行きたいって思って…… それにはお金が必要で…… だから、竜の落し物があったら、ギルドへの加入金が作れるかなって思って!」
「……」
 女の青い目に火が揺らめく。感情は読めなかった。
「……なるほどな」
 やがて、ぽつりと呟くと、再び枝を折り、火に投じる。炎が燃え上がる。
「だが、無謀だ。何故冒険者たちがあの廃墟にクエストに行かないかを知らなかったのか?」
「え?」
「あの廃墟には、まだ、竜の呪いが残っている」
 呪い。聞いたことがあった。けれど、少年は笑った。強がるように。
「知ってます。竜に傷つけられたものは化物になるって。でも、それ、嘘でしょう? 『それぐらい竜が恐ろしい』って意味……」
「嘘じゃない」
 女の強い声が、それを、断ち切った。少年は驚きに眼を見開き、女を見る。女は硬い顔で炎を見つめていた。
「―――私は、その男を知っている」
「え……」
「勇敢な戦士だった。誇らしく、勇敢な、素晴らしい仲間だった。だが、今では見る影も無い」
 短い話をしようか、と女は、言った。
「かつて、呪竜と呼ばれる竜のすむ地があった。そこでは年毎にひとりの娘を竜にささげるのが習いだった。さもなくば竜は地を焼き人を食う。そしてその習いの通りに一人の娘が竜にささげられた。……だが、その年、たった一つだけ違っていたのが、ある男がその土地を通りかかったことだった」
 男は竜を倒した、と短く女は言った。
「だが、男は感謝もされず、石持てその地を追われた。男は生贄の娘を連れて逃げた。その地には伝承があったからだ。竜に傷つけられたものは、また、竜となると」
 少年はハッとした。女を見た。女は薄く笑った。炎が青い瞳に踊った。
「……5年だ。たった5年で、男は、人では無くなった」
「それって……」
 女は手を伸ばす。弓を取った。少年は目を見張った。それは爪月にも似たまばゆい白銀の弓。ピィン、と弦を爪弾くと、妙なる音色がヒースの野に響き渡った。
「竜を狩るには、決して傷ついてはならない。さもなくば己も竜になる。だから娘は弓を取った。そして、竜となってしまった男を追い続けている……」
 その過程で、半竜どもを狩りもした、と女は呟いた。
 まだ人の魂を残した半竜を、あるいは、心を失った哀れな怪物を、その白銀の弓と矢で、次々と射抜いていった。怨嗟と哀惜の声が女の背に常に付いて回った。『呪竜殺し』――― それは、勇者に名づけられる称号ではなく、厄病に侵された人々の命を刈り取っていく、銀の弓を持った死神に与えられる名だった。
「竜は疫病だ。傷つけられたものがさらに傷つけ、その呪いは広がっていく。男は生贄の娘を救うべきではなかったのだ。哀れまず、愛さず、救わなければ、このような災厄など起こらなかった……」
 少年は声を失った。
 女はかるく少年に笑いかける。そして、近くの包みに手を伸ばし、パンの包みを取り、二つに割った。片方を放る。そして、「食え」と短く言った。
「明日はお前を街に送ろう」
「お…… おれ……」
「連れては行かない」
 パンを取った少年がためらいがちに口に仕掛けた言葉を、女は、ぴしりとさえぎった。
「お前は子供だ。それに、私がもしも竜に傷つけられれば、次はお前が『私』になるだけだ」
 少年は言葉を失った。もう、何もいえるはずが無かった。
 ―――風が吹き、ヒースの荒野が、揺れる。
 冬咲きのヒースの野原。赤紫の花と、あざみの白い綿毛が入り混じる。星影だけの暗闇に、それは、暗い海がうねるかのようにも見える。けれども聖弓の射手の眼は、その闇にすら光を見分けるようだった。女はふと眼を細めた。炎が揺れた。
「……人を喪えば、花の色ですら、同じではなくなる」
 少年は思った。その男は、この女にとって、何者だったのだろうかと。
 ―――少年は、知らない。
 かつて、少年と同じ年齢だった女が、男の顔を見上げ、同じことを思ったということを。まったく同じことを、その背を追い、その孤独な命運に寄り添いたいとすら願ったということを。
「食い終わったら、また、眠れ」
 女の声は、やさしかった。
「今晩は、私がお前の眠りを護ってやる」
「……うん」
 ぽん、と手が頭を撫でる。それは乙女には相応しくない、聖弓の射手のたくましい手のひら。けれども少年はその向こうに幻視する。かつて小さく、竜となった男の後を追い、その手を握ろうと走った、小さな少女の手のひらを。少年は見上げる。どこか遠くを見つめる、女の、白い横顔を。


 ―――やがて、この少年が一つの物語の終焉…… 女がその恋人を射ち堕とした日を見届けるということすら、まだ誰も知らぬ、夜。

 

**********


サウンドホライズン、『恋人を射ち堕とした日』を聞きながらなんとなく想像。なんかこのおねーさんちっとも曲のイメージじゃない。曲のイメージだと可憐な少女なのに。でも、スパルタン的お姉さんが最近の好み。
―――だから連載を書けってば!!(自己ツッコミ)

 


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