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10/16
もしかしたら常連かもしれません・・・>
わあ、二次サイト時代からのお客様ですか。ありがとうございます。
二次のころからパラレルばっかり書いていたので、もしかしたらオリジでもあんまり質は変わってないかもしれませんね……(苦笑) でもまあ、ちょっとは作風変わったかな? と思う今日この頃。これからもどうぞよろしくおねがいします。
こんばんは。まだ100回は来てないと思いますけど(笑)>
わあ、創作されてる方ですか! ありがとうございます。自分でも書かれてる方にほめてもらえると、またことさらにうれしいですね。自分の作風に関しては『ちょっとふしぎ』だったはずが、気づいたらなんだかグロテスク風味になっててアレ? アレ? って感じです……
「あかずきん」に関しては、なんつーか、一番悲惨なEDへと進んでった進んでったというか…… 5話あたりのEDも存在しえたのかもしれないとも自分でもふと思います。カスパールといっしょになって都へ行ってたあかずきん。そういう物語もありえたかもしれないと思って読んでもらえていたのだったら、キャラクターに感情移入していただけていたということで、とてもうれしいです。
10/18
「あかずきん」を一気に読んで泣いてしまいました。>
わあ、一気読みとは豪快な。お疲れではありませんか? お疲れ様です。
「あかずきん」のテーマは「恐怖」でもありました。恐怖からくる迫害、偏見、そんなもの。森に隔離されたおばあさんと、狼の物語にはそういうエッセンスがどことなく含まれているような気がしたもので、調理した結果があんな感じです。
でも、登場してた人物は、みんな悪い人じゃないんだよ…… と思いながら書いてました。村長さんだってエンマ(あかずきんのおばさん)だって、自分の大事な人を守るためにがんばってたのです。そのへんが通じてたというのなら、とてもうれしいです。
拍手のお返事遅れてますが、ちょっとだけお待ちください!
旅行行ってたので返信が遅れてすいません(汗)
10/6 こんにちは。スノウ・ドーム、お話が動き始めて目が離せなくなってきました。漠然とお母さんなんだろうかと思っていたのですが、そんな単純なお話ではないようでわくわくします。それでは失礼いたします >
じ、実は実際に『実はお母さんだった』って展開にしようかと思ってたんですよね…… でも友人にその展開をすっかり予想されて違う話にしたのでした。しといてよかった。(笑
ただ、そのせいか展開がややこしくい入り組みすぎて、自分でも何がなんだかわからなくなりつつあります。ええととりあえず次にUPする分まではきちんと完成してますのでご安心を! 完結させるのが当面は目標です。
10/9 いまあかずきん読んでます>
ありがとうございますv 長いのでいろいろと面倒かもしれませんが、ラストに向けて展開が加速していく内容なので、ぜひ、最後までお付き合いくださいましね。よろしくおねがいします。
新作に反応があってすごく嬉しかったです!
9/26 新作短編、なんともいえない暗い話ですが、好きです。>
なんともいえず暗い話が好きなもので……
でも、自分より不幸な他人を見て安心するっていう心境は、人にありがちなものじゃないかな、と思ってこんなことを書いてみました。あんま人に言えた話じゃないですけど、「あの人は私よりマシだ」と思って安心することとかもあります。秘密の話ですが。(苦笑
マンホールのワニの話みたいな都市伝説は大好きですv なんかマンホールの下にワニが住んでる、というのは無意識の下に化け物が住んでるみたいだなーとちょっと思いました。そういう感じの話だったんですけれども、お気に召したようで何よりでしたv
返事が遅くなってすいません……
16日 Seed小説もあったと思うのですが>
すいませんが、オリジナルサイトにジャンル変更するときに、Seed小説と銀魂小説は扱いを終了にしてしまいました…… 連載してた小説についても、現在はネットにUPしてません。
ほとんどどこにも掲載情報を乗っけてなかったにもかかわらず、Seedのファンの方が見てくださってたとはびっくりしました。せっかく好きと言ってもらえたのにお見せできなくってすいません。
今後はオリジナルで進行させてもらいますので、今後はそちらにお付き合いいただければ幸いです。(拝
今週末レスできなかったのは、実は、『サディスティックサーカス2006』という徹夜のイベントに行ってたからでした。
『大人のトラウマ 真夜中の見世物小屋』と銘打たれたイベントだったんですが、いろいろと妙な見世物が続出してとっても楽しかったです。『人間串刺しショー』とか、『自己緊縛宙吊りダンス』とか、『コスプレくすぐりプロレス』とか妙な出し物がいっぱいあって、『真夜中の見世物小屋』の名に恥じないキワモノっぷりでした。
あまり詳細を語れないようないかがわしい内容だったので、ここではこの辺で割愛しますが(笑) そっちの世界にだんだん深く入り込んでいきそうな自分がちょっと怖い……