オリジナルサイト日記
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いつもいつも数日ブランクがあいててごめんなさい…… 頭がトロいんです……
6/26 猛の褌はほんとツボにハマりました>
いや、だってふんどし…… 普通の家に女の子用の下着なんて無いじゃないですかふんどし…… ふんどしはフリーサイズです。ちなみに江戸時代は女性は生理用の下着としてのみふんどしに似た下着(『馬の顔』と言った)を着用していたそうです(マジ)
無表情ロリで武人で日本男子!です! ロリで男子は矛盾してるがそれも許容!
ナマ女性には無い、女体化キャラならではの魅力を追求したいと思います。マジで。がんばります。
6/27 ぬえ様>
信はあれでもちゃんと男の子ですから!
しかし、あそこは書いてて自然にぽろっと出てきたところなので、自分でもびっくりです。
信はああ見えてもきちんと男の子男の子した子なので、これからも頑張ってもらいたいところ。場合によってはほかのキャラといい仲に…… いやいい仲になってもマッチョなんですよね…… ううむ。
6/28 黒鳥城とおかしな人々と言う物語が好きなわけでして…>
キャラ萌えといわず、作品そのものを愛していただけるのは作者冥利に尽きます~。
続き…… とりあえず今週末に資料(?)をもった人と会いますので、今後の展開は多少書きやすくなるかと。次の更新はたぶん『十束町』の新作だと思いますが、その次あたりに黒鳥城のダークエルフ編にオチをつけるべく頑張りたいな、とおもっています。
ちなみに先を予告(自分を追い込むために(笑))させてもらいますと、次の舞台は黒鳥城を離れ、人間たちの街が舞台になります。人間をほとんど見たことのないエウリィはどうなるのか? そしてそれの手綱をひっぱるヨタカは無事で居られるのか? そして、黒鳥城の主、冥王竜ハデスの秘密が一つあきらかになります。どうぞお楽しみに。
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遅ッ!!
……と、いわないでください。
現在、無印を視聴中~
最近とても仲良くさせていただいている某様、以前から腐り仲間の某様から薦められていたのですが、見たらスットーンとハマりました。もう、気持ちいいくらい(苦笑)
まあ、言っちゃわるいがストーリーはわりかし陳腐ですよね。所謂『落ちモノ系』の一種というのか。それにプラスしてちょっと戦闘美少女モノ?
でも、人形さんたちのデザインの純粋な可愛らしさ、そして、キャラ付けの魅力に陥落。ごめんなさい。私は所詮、人形好きです。
あの子らは人形愛好家のHPとかにも資料が乗ってたくらいだし、イメージとしてはフランス系の有名な人形工房から独立した職人が個人的に作って、発表はしなかったシリーズなのかなー、と思ってみたり。19世紀からいるってことは、たぶん、ビスクドールも後期になってからの観賞用のアンティークドール(ジュモーとかA・Tとか)の系統でしょう。ちゃんと球体関節がついてて着替えもできるみたいだし。
まあ、マンガに時代考証は不必要だと思ってますけれども…… でも『マリアの心臓』(人形専門のギャラリー)に行くと、ああいう子がいっぱいいますよ。別にしゃべったりはしないが。(笑
そして知り合いには、「君は絶対に水銀燈にハマる」と言われていましたが…… すいません、大当たりです。一気に陥落しました。
銀様! 銀様可愛いよ銀様!!
まだ「トロイメント」と「オーベルテューレ」は見てないんですが、youtubeなどで部分的に見てネタバレはしてます。ううっ、体のパーツがたりない不完全な人形…… あなたは三浦悦子ドール好きになにをやらせたいんですか!! 上半身だけで必死に這って『お父様』を追いかける水銀燈に涙。そして、真紅に認めてもらえない水銀燈にも涙涙。
それとは別口で、庭師姉妹も真紅も可愛いです。
姉妹は蒼星石も翠星石も可愛いなぁー。口がむちゃくそ悪いくせに、あとで必ず「ですぅ!」がついてる変な口調の翠ちゃんに萌え。そのくせ泣き虫で臆病なところも萌え。なのに姉。かわうい。
蒼ちゃんは、ある意味、一番忠実な意味で『人形らしい』ですねー。マスターを愛して、そのために尽くす良い子。なんか三原ミツカズの『Doll』に出てきても不思議が無い。
真紅様には紅茶を入れてさしあげたいです。私紅茶が大好きですぅ。でも、「ダージリンの香りをまともに出すこともできないなんて、手を抜いているんじゃないの? 使えない家来だわ」とか言われて見たい気もする……
雛ちゃんはほんとに『ミルク飲み人形』って感じです。一番、『人形』って感じがしないなあ。普通のロリっ子って感じです。っていうか、『少女』以前の『子ども』じゃないか、あの子。
そして、いちおう腐女子である私は、たわいもなくCP妄想に堕ちていくのでした。
アリプロジェクトのアルバム
『薔薇架刑』には薔薇乙女関係の曲がやたらと収録されているのですけれども、『S嬢の密やかな悔恨』はあきらかに紅×銀だと思うのですよ!!
”迷子のわたしを 助けに参りましょう
今なら伸ばせるこの腕は細くても
もっと重い悲しみ 抱えてきた ひとりでも”
”壊れたあなたを 助けに参りましょう
今ならやさしく 抱きしめてあげられる
どんなつらい記憶もいやせるのよ ふたりなら”
どっちがどっちとは言わないけれども…… 言わないけれども!!
でも、高慢な存在であり完成した存在であるという意味での『少女』は真紅だけれども、未完成であり愛を求めるものという意味での『少女』は銀様だよなぁ。二人セットではじめて完成体でいいじゃん…… いっしょに差し向かいで紅茶を飲んでるといいよ…… 薔薇の花のジャムのスコーンと、菫の砂糖漬けを合わせてさあ……!!
ちなみにわかりやすく水銀燈を知りたい方はコチラ↓
月のワルツ 水銀燈Ver http://www.youtube.com/watch?v=t8jeN_85vcM
元の曲はNHKの『みんなの歌』。でも、このMADはよく出来てるので、興味がある方はぜひ。
私の中ではGL(ガールズラブ)もBLも、『やおい』というカテゴリの中で同じです。(まがお)
早くトロイメントとオーベルテューレがレンタルになりますよ~に!!
『十束町奇譚(とつかちょうきたん)』にカテゴライズされる作品は、現在、以下の通りとなっておりますー。
長編
『50円玉20枚の謎』
中篇
『狐祭りの夜』
『回想列車に乗って』
短編
『夜のブランコ』
スピンオフ? 若干関係のある話
『人喰い乃々介』
『極東武侠異聞 ~子作りしましょ☆~』
思ったより少ないなー。
カテゴライズされた作品は、すべて、『十束町』というひとつの町とそこの住人をとりあつかっております。なので、キャラクターが重複しているというか、話同士がけっこう関連性をもっている、と。
スピンオフ系は、そもそも土地が『十束町』じゃないので、もしかしたらキャラクターが出張してくるかなー、くらいの感じです。ちなみに『人喰い』は時間枠として5・6年前のエピソード、という扱いになっています。
ちなみに現在、常連決定のキャラクターは以下の通り。
日下部慈郎 23歳
交通事故によって盲目になるも、それと同時に、『相手の真実の姿を見抜く』という異能を身に付けた青年。
陽気で饒舌、そして非常にオタク的な性格の持ち主。頭の回転が非常に速いが、視覚障害者となってからが短いため、所作には不自由が付きまとう。
水島祐樹 14歳
両親が離婚し、半登校拒否状態で暮らしている少年。読書家で主に古典作品をよく読み、繊細な感性を持っているが、万事に控えめでおとなしい性格。
『人外の存在』に対しても拒否反応を示さない、ある意味とても柔軟な心の持ち主。
尾崎トミノ 14歳
半化け狐、半人間の少女。狐色に染めた髪と、ピアスだらけの耳が特徴的。口癖は『バッカみたい』。
不品行で知られており、世間からは『不良少女』と言われている。普段は祖父が経営する甘味所『いづな屋』でアルバイトをしている。
このあたりの三人がメインで、あとは、「正岡露路」「高橋洋介」「高見マリエ」「トミノの祖父」あたりが頻繁に出てくるかなー、という感じ。
あと、まだ登場していませんが、「葛城木犀」「人形師ケイジ」あたりをメインにおいた話を書いていきたいかなーと。
地理的なポイントとしては、以下が頻出。
『いづな屋』
地元密着型のちいさな甘味所。尾崎トミノの祖父がオーナーであり、トミノがよくアルバイトをしている。
地元の人間でなければ、まず、存在に気付かないような路地裏にあるが、アットホームな雰囲気と安くて美味しい甘味の数々で地元では隠れた名所。たまに人に化けた狐がこっそり来店しているらしい。
『公園』
ブランコと砂場、ジャングルジムなどのある小さな公園。
昼間は子どもたちでにぎわっているが、かつて自殺者が出たことがある、真夜中に誰も乗っていないブランコが揺れている、などという怪奇な噂の絶えない不思議スポットとなる。
実はその公園には、『名前のない子ども』がおり、ときおり、特定の条件を充たした人間に声をかけることがあるらしい……
このあたりを中心に回していきます、『十束町』。
思い切って一つのコンテンツにまとめたほうが親切ですかね? どうだろう。
最近、うちのサイトの小説の元ネタの一つでもあるヘンリー・ダーガー展を見に行ったとか、『人造乙女博覧会』を見てむちゃくちゃインスピレーションを刺激されたり、その後トルコ料理店できれいなオネーチャンのヘソ踊り(ベリーダンスと言え)を見てたら私もついでに踊らされたり、面白いことはいっぱいあるのですが、いまいち文章にする気力がわきません。すいません。
文章がまとまらないといえば、今書いてる小説もそうなんだよなァー……
いちおう、常連キャラの出てくるシリーズを『十束町奇譚』というタイトルでまとめてキャラクター紹介とかをつけようかなあとか、そこの新作を二本、『岸を離れる日』『狐の恋わずらい』というのを書いてるんですが双方ピンとこねえ! とイライラしたりしてます。
テンションが今ダウナーなのでシリアス切ない系の話が書きたいんだが…… なかなか上手く行きません。うう。
というわけで、今日も単に拍手の返信なのでした。すいません。
6/22 ぬえ様>
猛は全力で頑張ってましたねェ…… しかし頑張れば頑張るほど空回りというか周りの迷惑が加速度的に増えていくとんでもないお人に(笑
溟牙は鬼畜を意識して書いてたのですが、きちんと伝わったようで何よりです。でも、彼はまだまだいろいろと謎のあるキャラクターなので、次回以降をお楽しみですよ☆
どれも面白かったですが>
なにか自分の首を絞める結果になりそうな気がしてしかたないんですが、なんか、サイトに『どの作品が好きですか?』というアンケートを付けてみたくなってきました。
黒鳥城、えらい人気ですね……!!
やっぱりライト系ファンタジーはニーズが高いのか、それとも、みなさまヨタカのさらに景気の良いヌードを期待しておられるのでしょうか(笑
アレは続きがちょっと資料が必要なため、若干先になると思われます。のんびりお待ちいただけると嬉しいです。
6/24 人外専門乙女ゲーム>
タイトルありがとうございます。ヒロインがロリっ子吸血鬼……!! いっそこの子を攻略したい気持ちなんですが、どうでしょうか(笑
乙女ゲーはあいにくさっぱりですが、私の中での『人外専門』ってのは、そもそも見た目からして明らかに人間じゃないキャラクター、って意味ですので、おっしゃるとおり、ちょっとずれるかもしれませんね。完全にクリーチャーで『美女と野獣(ただし野獣は人間にならない)』か、さもなきゃラヴクラフトで『アウトサイダー』、もっというならオペラ座の怪人におけるファントムのような、あからさまに『人外』であり、かつ、『恐ろしい・醜い・おぞましい』外見のキャラクターを攻略できるゲームってないんでしょうか。外見からして邪悪きわまりないキャラクターたちの孤独や優しさ、誇り高さに寄り添って絆を培うも、なにも理解できない人間たちから迫害されるというキッツイ内容に欝ゲーとか!! やりたい!!
ただ、普通の乙女ゲープレイヤーさんたちにはぜんぜん面白くなさそうですけど……
そして乙女ゲーユーザーとBLゲーユーザーの住み分けについては、わたくしもさっぱり分かりません。だって、双方遊んだことがないんだもの……!!
ギャルゲーにしても、自分はほとんど異端系ゲームしかやってません。『アトラク・ナクア』をやってー、『雫』『痕』やってー、『ひぐらしのなく頃に』をやってーと、あきらかに普通の萌え系じゃないですね(苦笑) だって、ゴシックワールドが好きなんですもの。
あと、サイトに関しては、実は薄々、「あちらの方じゃないかしら?」と思っておりましたよー(笑
知らない世界のことなので、レビューはいつも楽しく拝見させていただいております。でも、サイトを拝見していると、あれだけやりこんでいらっしゃるのにギャルゲーのほうがクオリティが、とおっしゃるのにはびっくりしました。コアなファンの方からみてもまだ未熟な世界なのですね……
掲示板は、怖くないので、書き込んでくださいな。うちは横レス歓迎なので、どんどんいろんな話題で盛り上がりましょう。たずねてくださるのを、いつでも楽しみにしております!
『子作りしましょ☆』がいちおう一話完結したので、検索サイトへカテゴリー登録して参りました。
さて、これからどづ動くか……
6/20 「あかずきん」を読ませて頂きました!>
長い作品を通読ありがとうございました~。
『哀しみの黒いファンタジー』とでも銘打つべきだろう暗黒童話シリーズですが、それでも、キャラクターたちに少しでもいとおしさや悲しさを感じていただけたなら、書いていた甲斐があるというものです。
ノロノロペースですがいちおうシリーズ進行している作品なので、もしも、キャラクターを気に入っていただけたのなら、他のものも読んでいただけると嬉しいです。
6/21 極東武侠異聞~ 面白いではないですか。。 >
いや、まだまだ冒頭で、ぜんぜん暴走してませんから(まがお)
今回は顔見せですよ~。とりあえず、レギュラーと決めているキャラクターがあと一人で出揃うので、次の話からやっと本題です。
しかしバトルシーンは難しいのう。もうちょっとこってりとカッコよく書けるといいのですが。
6/22 子作り、終始笑いっぱなしでした。>
ありがとうございます☆
信はともかく、コータローはなにか書いてて予想外にいいキャラに……(笑 とにもかくにも次回以降が本番スタートでございますので、お楽しみに。
ニトロは正直な話、『沙耶の唄』しかプレイしてないという偏りっぷり…… です……
いや、ほんとうに評判が高いゲームをつまみ食いするだけのゲーマー未満なので、ギャルゲーといったら片手の指で数えられるくらいしかプレイしてないような気がします。でも、『沙耶』だけは大好きだったので。主題歌を入手してしまうくらいに(笑
女性向けゲームはやっぱり市場として若いってのがあるのかなあ、という気がします。そもそも乙女ゲーとBLゲーの住み分けって問題もありますし。ギャルゲでいう鬼畜とほのぼのみたいなもんですが、あれはいちおう中間領域ってもんがあって、そこが意外と豊穣な土壌になってたりしますからねえ。
……人外キャラ専門の乙女ゲーとか出たら楽しいのに。(ポツリ)
さて、これからどづ動くか……
6/20 「あかずきん」を読ませて頂きました!>
長い作品を通読ありがとうございました~。
『哀しみの黒いファンタジー』とでも銘打つべきだろう暗黒童話シリーズですが、それでも、キャラクターたちに少しでもいとおしさや悲しさを感じていただけたなら、書いていた甲斐があるというものです。
ノロノロペースですがいちおうシリーズ進行している作品なので、もしも、キャラクターを気に入っていただけたのなら、他のものも読んでいただけると嬉しいです。
6/21 極東武侠異聞~ 面白いではないですか。。 >
いや、まだまだ冒頭で、ぜんぜん暴走してませんから(まがお)
今回は顔見せですよ~。とりあえず、レギュラーと決めているキャラクターがあと一人で出揃うので、次の話からやっと本題です。
しかしバトルシーンは難しいのう。もうちょっとこってりとカッコよく書けるといいのですが。
6/22 子作り、終始笑いっぱなしでした。>
ありがとうございます☆
信はともかく、コータローはなにか書いてて予想外にいいキャラに……(笑 とにもかくにも次回以降が本番スタートでございますので、お楽しみに。
ニトロは正直な話、『沙耶の唄』しかプレイしてないという偏りっぷり…… です……
いや、ほんとうに評判が高いゲームをつまみ食いするだけのゲーマー未満なので、ギャルゲーといったら片手の指で数えられるくらいしかプレイしてないような気がします。でも、『沙耶』だけは大好きだったので。主題歌を入手してしまうくらいに(笑
女性向けゲームはやっぱり市場として若いってのがあるのかなあ、という気がします。そもそも乙女ゲーとBLゲーの住み分けって問題もありますし。ギャルゲでいう鬼畜とほのぼのみたいなもんですが、あれはいちおう中間領域ってもんがあって、そこが意外と豊穣な土壌になってたりしますからねえ。
……人外キャラ専門の乙女ゲーとか出たら楽しいのに。(ポツリ)